自キャラ考察１

自キャラについて語ってみよー
今のところまともに動いてるのが一匹だけなのでそれでいきます。
もともと作った当初は『カラクリ屋敷』なる旅団を作りたいがためのキャラ
+人形遣い設定（最近ちっと忘れ気味）の和風キャラといういわば旅団の
オマケのような子でしたが口調がボーイッシュ+αで
背後口調という掲示板上でたいへん使いやすいキャラ
にしたのでいつの間にかメインで使うように（時たま変な口調「～っス」とか
「～さ、～さね」、「～なんよ」、「～しょ」などなどになるのは背後口調。
もともとボーイッシュというのも使いやすい部類の口調ですしとても
自然な感じで話せるので楽です）
そのうちにとても仲良くしてくださる方々に会いますますキャラが活きてくる。
そうしてくると細かい設定やらキャラクター性にさらに幅が出て、という
具合に当初から比べてだいぶキャラが変わりました。
率直に言うと昔より人格が歪みに歪みました。
昔も今も「いつも笑ってる人」設定はそのままですが前はもっと情緒不安定で、
へたすればなんかの拍子に泣いたかもしれなかったぐらいです。
押さえこんでいたとはいえ感情の揺れは今と比べ物になりません。
感情やらなんやらを鎮めるためのキーアイテムとしての役割も実はあの狐面には
あったりしますが冒険者となってからは素晴らしい出会いとも相俟って
「肌身離さず」状態でなくても自分を保てるぐらい成長しました。
（進化か退化か今は早々感情が揺れることはありませんがー）
なのでつい持ち歩いてしまうので長年の抜けきれない癖のせいであって
人に貸したり外して出かけたりもちょくちょくしていますが
やっぱ「肌身離さず」持ってることが多いです。

あとはもともとあんな白くする気はなかったです。
銀髪だし、どこからどうなってイメージカラー白になったのやら…
思い返せば一番最初のＢＵ頼んだ時に着物の色『白かそれに近い色』にしたから
かもしれん、てか絶対そうだ。はじまりはあそこだ。
あれよあれよという間に白がじわじわと浸透してきたんだ。
最たる事例はオリジナル武器と１ピンでありますが、私的にえらく気に入っている
のでこれからも白でいこうと思います。銀髪であることを忘れない程度に。

≪取り扱い説明書バトン≫

《取り扱い説明書バトン》

●商品名は？

イズモ・アンラクイン（狐面付属）
【きつねこモード、にへらモード、にやりモード、抜け殻モード
ダラダラモード、卑屈モード…等々、さまざまな変形モードあり】

●主な機能は？

・わらいます。
・小賢しい悪戯、悪戯ですまない悪戯、悪戯についての機能はとても充実。
・人形操りや舞いの機能もありますが人前で披露することはめったにありません。

●特徴は？

・スマイル0円。言われなくても何もなくても何があってもとにかく笑ってます。
・澱んだ沼のような雰囲気とやたらめったらなハイテンションと
緩やかな狂気が同居してます。
・狐のわりに尻尾は頻繁に動きます（主にミニマムモード時に）


『ご使用の前に』

●安全上注意することは？

・寝付きと寝起きが非常に悪いので出来るだけ傍で寝てあげてください。
・人懐っこく見えてなかなかに臆病なのではじめは適度は距離を取って
接しましょう、そのうち自分から甘えてきます。


『使い方』

●使い方は？

・抱きしめたり頭をなでなでするのに最適な大きさ、感触、性質です。
・接し方によって多様なモードチェンジが可能です。


●使用上で特に注意することは？

寒さに無敵の強さを誇る反面暑さにはとことん弱いので夏場は特に
注意してやらないとすぐバテて食欲がなくなったり溶けたりします。


『困った時は？』

●故障かな、と思ったら？

あんこもの（とくにおはぎが好き）でも持って傍にいてやってください。
一度故障すると完全に直すことはできませんが改善することはできます。

●お手入れと保管方法は？

たまに添い寝をしてやって外で適度に運動をさせて多少嫌がっても
しっかりと日々の食事を取らせてやれば問題はありません。
どんな環境にも対応出来ますがとくに「真っ白な場所」を好む性質があります。

●保証書の有効期限は？

とくに期限は設定しておりません。
常時返品は受け付けておりますがこちらからお返しできるものは
ありませんのでご注意ください。
なお、修理はもともと受け付けておりません。

『他にお勧めの商品は？』

カタログがありますのでご自由にご覧ください。
（自由に持ってちゃってくださいな～と書かれた分厚いカタログが
ドカッと置かれている）



リンナのところから持ってきちゃったバトン。
いや、面白そうでつい…
バトンは日々進化してるですねー

引越し先

引越し予定地なり。
まったりと移動していきます。
ブログ名とかも変更するかもです。
まぁ一応記事書きましたけど何もないに等しいですねー