書きたくなった時に書いて放置しておく処。
好き勝手に書いてるわりに誰かに見てもらいたい願望あり。
染み込む白き沈黙へようこそ
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青色に
青色に
青色に
死にたくなるような青色に
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別れ際に言われたらもう察してあげましょう。
1、遠まわしかつ残酷かつボキャブラリーが足らない拒絶
2、1000年後でも離さないからという脅迫
1000年後は地球どうなってるんでしょうねー
どうでもいいですか。
私もわりとどうでもいいです。
次の世代にバトンタッチできれば後はどうなっても
以上、前振りはすべて忘却して1000ヒットです、このブログも。
キリ番取った方、リクエスト受け付けます(どこの創作サイトですか)
嘘です
や、本当にお手紙くださったらなんかしますけどね。
拙い文字の羅列とかそーいうものを
あ、いらないですか。
大変失礼しました。
えーと、お誕生日にBUが完成して小躍りしてました。
自分へのプレゼント?あれなんかこの言葉痛い気がする。
……まぁいいや。
ヤッヴァイ素敵ですよ。
趣味ど真ん中(私自体は着ませんけどね、お金なくて)
シルバーアクセ!シルバーアクセ!!
ベルトとかとかグルグルですよ(←だいぶ興奮気味)
ファッション用語とかよく知らないんで私が解説するとこうなります。
解説してないですね、出来ないことはしません(ぇ)
フリフリしてるほうより「あーいう」系のが好みです。
でも無条件に「ゴス」・「ゴシック」というワードに反応します。
『コゼット』は語れます(ちょっとマイナーかな)
『薔薇乙女』はちょっと待っててください、最終巻まだ読んでないんで!!
世界観・思想・文学に大変興味ありです。
大好物☆
んーDBUは追々と、作る気はバリバリあるんで
ぱぱとか姉さんとかツインズとかとピンも作ってみたいですねー
しばらくはゲート通いでレベル上げます~
1、遠まわしかつ残酷かつボキャブラリーが足らない拒絶
2、1000年後でも離さないからという脅迫
1000年後は地球どうなってるんでしょうねー
どうでもいいですか。
私もわりとどうでもいいです。
次の世代にバトンタッチできれば後はどうなっても
以上、前振りはすべて忘却して1000ヒットです、このブログも。
キリ番取った方、リクエスト受け付けます(どこの創作サイトですか)
嘘です
や、本当にお手紙くださったらなんかしますけどね。
拙い文字の羅列とかそーいうものを
あ、いらないですか。
大変失礼しました。
えーと、お誕生日にBUが完成して小躍りしてました。
自分へのプレゼント?あれなんかこの言葉痛い気がする。
……まぁいいや。
ヤッヴァイ素敵ですよ。
趣味ど真ん中(私自体は着ませんけどね、お金なくて)
シルバーアクセ!シルバーアクセ!!
ベルトとかとかグルグルですよ(←だいぶ興奮気味)
ファッション用語とかよく知らないんで私が解説するとこうなります。
解説してないですね、出来ないことはしません(ぇ)
フリフリしてるほうより「あーいう」系のが好みです。
でも無条件に「ゴス」・「ゴシック」というワードに反応します。
『コゼット』は語れます(ちょっとマイナーかな)
『薔薇乙女』はちょっと待っててください、最終巻まだ読んでないんで!!
世界観・思想・文学に大変興味ありです。
大好物☆
んーDBUは追々と、作る気はバリバリあるんで
ぱぱとか姉さんとかツインズとかとピンも作ってみたいですねー
しばらくはゲート通いでレベル上げます~
友達が還ってきた。
良かったと思う。
さて、ボクは「彼女」をいともたやすく傷つけるだろう。
ボクから見えればあの子はとても繊細で傷付きやすい、そんな子。
ただそんなありきたりな表現で収まってしまうような彼女ではないけれど
たぶん的外れな見解だ。
面識はなくはないが所謂「知り合いの知り合い」がしっくりくる関係
ボクはこの距離がこの上もなく気にいっている。
こればっかりは気のせいではなく、ボクは彼女がもっとも嫌悪する人間だ。
たぶん、
だからこれ以上近づくともれなく嫌われる。
というかもう嫌われているといってもいい
人から嫌われるのはあれだ、あまり気が進まない。
だた、魅力的ではある。彼女であるなら
ただそうなると「覗き」も出来なくなってしまうのが悲しい
―そう、カナシイ
あの子が無事に帰ってきて本当に良かった。
話は変わるけど
かの籠姫とは違った意味で、
あの子はとてもおいしい
青という色はボクのラッキーカラーかもしれない。
案外
悪趣味は認めよう、自分で
自覚というやつ。当たり前か
ただあの子自身はそう、まさに「ダイヤの原石」という…
いやいや似合わない表現はやめよう、キモい。
というか失礼だ。
もう充分過ぎるくらいだけど
とにかく、
ボクはあの子が好き
愛してる
うん、しあわせ
良かったと思う。
さて、ボクは「彼女」をいともたやすく傷つけるだろう。
ボクから見えればあの子はとても繊細で傷付きやすい、そんな子。
ただそんなありきたりな表現で収まってしまうような彼女ではないけれど
たぶん的外れな見解だ。
面識はなくはないが所謂「知り合いの知り合い」がしっくりくる関係
ボクはこの距離がこの上もなく気にいっている。
こればっかりは気のせいではなく、ボクは彼女がもっとも嫌悪する人間だ。
たぶん、
だからこれ以上近づくともれなく嫌われる。
というかもう嫌われているといってもいい
人から嫌われるのはあれだ、あまり気が進まない。
だた、魅力的ではある。彼女であるなら
ただそうなると「覗き」も出来なくなってしまうのが悲しい
―そう、カナシイ
あの子が無事に帰ってきて本当に良かった。
話は変わるけど
かの籠姫とは違った意味で、
あの子はとてもおいしい
青という色はボクのラッキーカラーかもしれない。
案外
悪趣味は認めよう、自分で
自覚というやつ。当たり前か
ただあの子自身はそう、まさに「ダイヤの原石」という…
いやいや似合わない表現はやめよう、キモい。
というか失礼だ。
もう充分過ぎるくらいだけど
とにかく、
ボクはあの子が好き
愛してる
うん、しあわせ