自を得たばかりの幼子は自分の目を隠してしまえば他にも自分が見えないと錯覚してしまうと言う。すなわち―

彼らは人としてもっとも真理に近い存在なのだ。

そのことを錯覚している私たちは再び還れないほどに劣化している。

―だが悲しむ必要はない。彼らもいずれ壊れていくのだから

それもまた、悲しむ必要はないのだ。

未来の同胞よ

（すぐそばにいるよ。隠れているから見えないだけで、）

「こんなに暇そうなやつらそうそういない」と言われている（と思われる）
そこそこの（偏差値？なにそれオイシイの？）私立四年大の（親に多大迷惑中）
文学部という世の中でもっとも就職であぶれること受け合いな人種も三年の前期とも
なると死ぬんじゃないかと思えるほど忙しい、と甘ったれたことを愚痴りたい。
後悔はないとは言いませんが『IF』で救われる場面でなしに、
だいたい後悔と言っても思い出した時にしてる程度ですからねー
ただ、大学受験なんてもう一生やらない♪
とりあえず、こんなとこでブログの更新などしてますが…
・ピン計画がが進まないし
・小話の後半まとめてる時間ないし
・インディはまだ来ないし（公開は来月だとか再来月だとか？）
・五月病なのかなんなのか軽く鬱になるし
・並行して風邪引くし
・レポート出しに行ったらレポート出されるし

あぅあぅ…
生きないといけないのです。
死にたくないし
…と、自分に教えてあげないといけないのなんて人間ぐらいです。
へーおんに生きちゃってる類（たぐい）の